SG-image AF 25mm F1.8(Fuji X)を買ってみた話

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銘匠光学も扱ってる「SG-image AF 25mm F1.8」for Fuji X mountを買いました。

これです。

SG-image AF 25mm F1.8-焦点工房オンラインストア
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やっぱりオートフォーカスが良いなと

ひとつ前の記事で「TTArtisan 23mm f/1.4 C」が気に入ってると書いたばかりですが、やはりMFなのは片手で使い辛く、また料理写真なんかをさっと撮りたい時にMFだと気を遣うのでAFが欲しくなりました(笑)

とは言えパンケーキサイズのレンズがターゲットだったので、富士純正レンズにはF2.0以下の物は無く、今回も中華レンズの購入です。

正直ネット上には作例が少な過ぎたし、少ない中でも作例の描写の雰囲気が何となくViltrox AF 25mm F1.7 Airの方が好みだったので悩みに悩んだのですがX-E4で使うにはサイズが大きそうだなというのと、どうせアリエクで買えば15,000円くらいだったので僕がレビューと作例を載せれば良いやくらいの気持ちでこれにしました(笑)

少しずつ作例を載せつつしゃべります。
作例と言っても適当に撮ってるだけで作品でも何でもありませんが、恐らくこのレンズを検討している人はほとんどそんな人だろうと思うので同じような使い方をされる方の参考になれば。(レンズのファームウェアはV1.08で作例の写真は全て無加工です)

作例1

実はType IIという新型が出ていた

実は、アリエクで購入した際に中国現地のショップの不手際で、違うレンズが届いたところから不毛なやり取りが発生し、正しいものが手元に届くまでは2か月以上を要しました。

届いて1か月程で同レンズの新型が出たというニュースを見て残念な気持ちに。

SG-image AF 25mm F1.8 Type II 大口径広角レンズ-焦点工房オンラインストア
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しかしです。

製品の説明は下記のようにあります。

デザインを一新した「Type II」モデル
今回のカラーモデル追加に合わせ、鏡筒デザインの一部をリニューアルしました。従来モデルで採用していた黄色のゴムリング部分を黒色に変更し、全体のトーンをより統一感のある仕上がりへと刷新。撮影機材としての機能性を保ちながら、スタイリッシュな外観デザインを実現しました。

つまり、私の買ったレンズは恐らくですがII型だと思っています。
本当はゴムリング部分が黄色なのが良かったんですが、届いたものはアリエク商品ページのものと違って黒色だったので残念に思っていました。

でもII型が発表される直前に届いたものなので既に中国ではII型しか出回っていなかったのでは?と。良い様に解釈しておきます(笑)

SG-image AF 25mm F1.8のスペック

ということで、「SG-image AF 25mm F1.8」を、これまでもお気に入りだった「TTArtisan 23mm f/1.4 C」と比較する形でメモ。

機能SG-image AF 25mm F1.8TTArtisan 23mm f/1.4 C
対応撮像サイズAPS-C
フォーカスAF(オートフォーカス)MF(マニュアルフォーカス)
絞りF1.8-F16F1.4-F16
絞り羽根9枚10枚
最短撮影距離約0.3m約0.2m
レンズ構成5群7枚(高屈折率レンズ3枚含む)6群8枚
フィルター径52mm43mm
重量約145g約 225-250g
お値段約22,000円約17,000円

ご覧のようにAFである点と軽い点以外にメリットが無いようです。

いや、待ってください。ここには書いていませんがレンズ本体の大きさの違いは無視できませんよ。比較してみましょう。

小ささは武器です

SG-image AF 25mm F1.8
TTArtisan 23mm f/1.4 C
左がSG-image AF 25mm F1.8、右がTTArtisan 23mm f/1.4 C
左がSG-image AF 25mm F1.8、右がTTArtisan 23mm f/1.4 C

如何でしょうか。ちなみにどちらのレンズもフィルターは付けていません。この価格帯では不要と考えます。

比較してみてもあまり大差無いように見えているかも?
でも手に持った時の大きさとボディバッグへの収まりが全然違うんですよね。伝わるかなぁ。

なかなかカッコ良くないですか?
個人的にはこれぞX-E4って感じで好きです。

ちょっとついでに改めて4つのレンズの見た目で比較します。

ほら、やっぱりSG-image AF 25mm F1.8はパンケーキレンズですよね。イイ感じ。

作例2

感想とか

購入前は、このレンズのボケ感が好きではないというか後ろがざわつくグルグルボケだなぁと思っていました。そしてそれは購入後も感じる場面があります。特に後ろに木々があるような場面では気になるレベルではあります。

しかし、私が多用するテーブルフォト的なものだと被写体に寄って撮るためボケが大きくなりそれほど気にならないです。如何でしょうか?

寧ろAF最短距離が30cmである点が料理に寄れず使いにくいなぁと感じます。
TTArtisan 23mm f/1.4 CはMFではあるけど20cmまで寄れていたので、この10cmの差は改めて残念です。
(作例にある料理の写真はほぼ全て最短で撮影しています。)

また、F4くらいまで絞らないと周辺減光は顕著です。が、商業写真ではないので私は気になりませんし寧ろ好きです。

開放F値で撮るとAFが迷う上に甘いですが、ジャスピンの時は結構シャープに写ってると思います。

何より15,000円で買ったレンズなので全く後悔は無いです(笑)

作例3

まとめ

如何だったでしょうか。

使っていて気になる点は下記くらいです。

  • 30cmまでしか寄れない
  • 開放F値がF1.8なのでやっぱりボケ量が少ない
  • しかもグルグルボケ

しかしながらそれを気にならなくするくらい、軽さと小ささの利便性が勝っていて私は総じてコスパが高いと思いました。

そして改めて思いますが、レンズというよりX-E4、FUJIFILMの写りが好き過ぎるのでレンズが何であろうが関係無いです。(それを言ったらお終い😆)

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